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父と娘の肖像 (小学館文庫) [ 江川紹子 ]
![父と娘の肖像 (小学館文庫) [ 江川紹子 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0940/09405533.jpg?_ex=365x365)
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小学館文庫 江川紹子 小学館チチ ト ムスメ ノ ショウゾウ エガワ,ショウコ 発行年月:2006年03月01日 予約締切日:2006年02月22日 ページ数:295p サイズ:文庫 ISBN:9784094055337 江川紹子(エガワショウコ) 1958年東京生まれ。
早稲田大学政経学部卒。
神奈川新聞社記者を経て、フリージャーナリスト。
95年、一連のオウム真理教報道で菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 理不尽な父と向かい合う(横峯さくら(プロゴルファー)/飯星景子(タレント・作家) ほか)/第2章 父の背中が語ってくれた(宇津木麗華(日立&ルネサス高崎ソフトボール部監督)/北斗晶(タレント) ほか)/第3章 素直に父と呼べなくて(潮谷義子(熊本県知事)/矢部美穂(タレント) ほか)/第4章 大好きな父のあの言葉(片岡安祐美(社会人野球選手)/米原万里(ロシア語通訳・エッセイスト) ほか)/終章 父親から見た「娘」という存在(鳥越俊太郎(ジャーナリスト)/丸山和也(弁護士)/永六輔(放送タレント)) 「お前は何が言いたいんだ。
結論から言え」ーある父親は幼稚園児だった娘に雷を落とし、またある父親は娘のオリンピック行きのために十万人署名の先頭に立った。
ほかにも、家族を顧みないその姿が後に娘の成長の一助になった父親の例もある。
様々な分野で活躍する「娘」たちに聞いた父親の話。
そこには、素直になれないもどかしさもあれば、年を経て初めてわかる思いもある。
母親とは違う「父」という存在は、娘に何を語り何を伝えたのか?江川紹子が取材した二十一人の娘と三人の父親。
それぞれ形は違っても、父と娘の確かな絆が見えてくる。
本 人文・思想・社会 社会 女性・家庭問題 文庫 人文・思想・社会
- 商品価格:616円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0
江川紹子 関連ツイート
RT @kelog21: グルのポアで平成時代の終わりを感じる人もいる。
俺は江川紹子と有田芳生の時代の終焉を感じた。
彼らはオウム事件で社会デビューしたものと認識していて、次期尊師との呼び声もあった。@yaoyorozulucky7 2018/07/06 14:25